平日9:00-18:00
マニュアルコンサルティングの工程をご紹介します。
1
現状把握
マニュアルコンサルティングでは、お客様の課題を中心にさまざまな検討を行います。
まずはヒアリングを実施し、現状把握とお客様が抱える課題を理解いたします。
当社での対応事例
2
検討
さまざまな整理を行った上でマニュアルの「あるべき姿」を検討します。
最適な状態とはどのような状態なのか、お客様とお打ち合わせしながらご提案をさせていただきます。
当社はあくまでマニュアル制作会社ですので、「業務改善」や「問い合わせ量削減」を主眼とした業務ではなく、
マニュアルの「あるべき姿」を模索した結果が副次的に業務改善につながるという業務になることはご理解いただければと存じます。
当社での対応事例
3
企画書作成
マニュアルコンサルティング後、検討内容を企画書の形でご提出いたします。
どのように改善したら効果があるか、費用対効果なども踏まえてさまざまな視点からご提示をいたします。
企画書の内容を実施する場合、マニュアル作成のフェーズも当社で担当させていただくことが可能です。
当社での対応事例
マニュアルコンサルティングの成果物として、さまざまなドキュメントをご提示します。
ここではその一事例をご紹介します。
マニュアル診断書
現在ご利用中のマニュアルについて、良いところと悪いところを洗い出して「見える化」することで、マニュアル改善の方針を検討します。
必要に応じて、定性的評価(使う人の視点での評価)と定量的評価(各項目を5段階で採点しての評価)で分析した結果もご提出いたします。
業務体系表
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