フィンテックスについて

マニュアル作成への姿勢

マニュアル作成を行うフィンテックスの強みについてご紹介します。

  1. ホーム
  2. フィンテックスについて
  3. マニュアル作成への姿勢

マニュアル作成で意識すること

フィンテックスは「マニュアル作成」について、さまざまな検討を重ねて対応を行っております。

  • 業務マニュアルの場合

    例)新人教育マニュアルの場合

    利用者目線

    手順を追って
    自走しやすいマニュアル

    提供者目線

    業務負担の軽減や
    教育効率の向上を考慮

  • 操作マニュアルの場合

    例)製品の取扱説明書の場合

    利用者目線

    わかりやすく誰でも
    同一の手順で
    進められる取扱説明書

    提供者目線

    問い合わせ数の削減や
    コストダウンを考慮

検討の優先事項

フィンテックスは「課題解決」を最優先に検討します。
課題解決のために、どのようなマニュアルを作成すれば良いかを考えます。

業務マニュアルの場合

業務マニュアルを新規作成する、あるいは再整備する場合、どのような課題を解決したいのかを
検討します。主にマニュアルの利用者に対しどのようなアプローチをするかが重要です。

課題の例

  • 業務引継ぎを効率化したい

  • 属人化・担当者依存の業務が多い

  • 新入社員・異動者への教育コストが高い

  • 業務ミスや品質ばらつきが頻発している

  • 社内の業務改善を行いたい

  • 業務プロセスがブラックボックス化している

  • テレワークや多拠点展開による情報共有不足

  • 若手への作業指示をマニュアルの形で明文化したい

操作マニュアルの場合

操作マニュアルを新規作成する、あるいは再整備する場合、どのような課題を解決したいのかを
検討します。主にマニュアルの提供者が、どのような状態を望んでいるかが重要です。

課題の例

  • 専門知識の属人化を解消したい

  • 操作マニュアル作成の専任体制がない

  • ユーザー目線で取扱説明書が作られているか不安

  • 社内でのレビュー体制が不十分

  • 翻訳・多言語対応の整備不足

  • 更新が追いつかない

  • 情報の一元管理ができていない

  • 制作ツールやテンプレートの統一がされていない

アプローチ方法

ヒアリングを最重要視しております。
現在抱えている課題をお伺いして、しっかり把握した上で解決プランをご提案いたします。

  • ご担当者様へヒアリング、課題感の確認

  • 課題解決のためのアプローチを検討
    (必要に応じて、現場取材やアンケートを実施)

  • 課題が解決できるマニュアルの作成プランをご提案

マニュアルのご相談・お問い合わせ

マニュアル作成に関するご相談やお悩みがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

telephone 03-3491-0981

受付:9:00-18:00(平日)